国際出願をする方法はどのようになりますか?
海外で特許を受ける方法には、直接海外に出願する方法と、PCT国際出願制度を利用する方法があります。
≫個別の国ごとに直接出願
– 海外に直接出願する場合、先の出願日から1年以内に外国に出願しなければなりません。
このとき最初の出願日を優先日といいますが、この優先日から1年以内に出願すれば優先権主張が認められます。
≫PCT国際出願
– PCT(特許協力条約:Patent Cooperation Treaty)国際出願とは、特許協力条約に加盟した国の間で特許をより容易に取得するために、出願人が自国特許庁に出願しようとする国を指定してPCT国際出願書を提出すれば、まさにその日に各指定国に出願書を提出したものと認められる制度をいいます。