日本特許—活用は?
韓国・日本の特許業界に携わって、すでに25年になりました。
もはや出願にとどまっている段階ではなく、特許を活用する方向へ目を向けたいと考え、数年前から技術移転を手がけてきました。
日本での活動が多いため、日本企業の特許を海外へ売却する仕事もある程度行ってきました。
名前を挙げれば誰もが知る日本の大企業、いや巨大企業の特許を、主に米国などへ販売する活動を行ってきました。
しかし、これからは韓国の方々、韓国企業の日本特許を、日本国内でどのように活用できるかについて研究し、活動していきたいと思います。
実のところ、韓国人として唯一日本で特許事務所を運営しているため、以前からあれこれとご依頼をいただいてきましたが、出願業務に集中するあまり、あまりお力になれませんでした。
ところが、苦労して多額の費用をかけて取得した日本特許がそれほど活用されていない現状を見るにつけ、出願業務の代理だけで生計を立てているのは少し違うのではないかと思うようになりました。
そこで、今後は韓国企業の日本特許について、次のことに取り組みます。
- 1. 特許技術の販売またはライセンス:特許を購入またはライセンスして日本国内で事業を行うパートナーを見つけ、つなぐ作業。
- 2. 販売先の模索:もし韓国で直接生産して日本へ供給したい場合も、あわせて模索します。KOTRA(大韓貿易投資振興公社)もあり、関連団体もあり、その他さまざまなルートもあります。
一緒に考えてみましょう。
ご連絡ください。
[出典]日本特許—活用は? | 作成者 弁理士 鄭元基